LYURO・ホテル 江東区

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りのい
りのい

「清澄白河」でリフレッシュステイを満喫してきました

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LYURO 基本情報

LYURO アクセス

〒135-0024 東京都江東区清澄1-1-7

東京メトロ半蔵門線 「水天宮前」駅4番出口より徒歩10分

TEL: 03-6458-5540

チェックイン 15:00/ チェックアウト 10:00

LYURO 利用料金

二段ベット利用のドミトリールーム、4人で泊まれるファミリールーム、バスルームの有無、部屋のタイプにより料金も様々ですが、時期によっては2,000円代から宿泊可能

利用したプラン↓ 「地域旅行割」を利用後、2,340円
コンパクトダブル:共用バスルーム/【限定オファー】最大20%OFFの期間限定プラン(朝食付き)2名利用 12,340円(2022年9月宿泊)

LYURO 近隣情報

東京メトロ半蔵門線「水天宮前」と「清澄白河」から徒歩10分

そばには清澄公園、清澄庭園などのんびりくつろげるスポットもあり下町風情が感じられます。

清澄白河はブルーボトルコーヒーなどカフェの街
水天宮前も再開発で新しく生まれ変わっています

清澄白河カフェ B2(ビーセカンド)
水天宮前(人形町)柳屋
水天宮駅からの道中、清洲橋からみた佃方面
清洲橋からみたスカイツリー

LYURO 滞在

外観

墨田川と反対側が入口

川沿い、バーーンと開けたテラス側に比べて地味目な入口
1階がエントランス2階がレストラン3階以降が客室です

川沿い朝バージョン
夜バージョン

部屋

お茶パック・水は無し
部屋からの夜景。すぐ下にはレストランバー
さる
さる

夜景がめっちゃキレイ

3階のフロアマップ
パジャマ・タオル

チェックイン後、カードキーをかざして宿泊者専用エリアへ。
宿泊は301号室。部屋にトイレ・バスルームはありません。すぐ隣にトイレ・バスルームなので特に問題なし。
部屋は「シンプル」という言葉がぴったり。天井の配管もむき出しで簡素な作りですが、掃除も行き届いており気持ちよく過ごせました。
アメニティは歯ブラシ・綿棒・クシ(水はなし)

ただ・・・すぐ下の2階のバーの話し声がものすごく聞こえます。お客さんは頭上の部屋に人がいるとは知らない&お酒の影響で声が大きい。深夜0時ごろまで話し声が聞こえ、うまく眠れず。
音に敏感な方は避けた方が良さそうです。

ホテル施設

下町エリアのホテルは海外観光客用に”和”なコンセプトのホテルも多いですが、こちらは日本人客にも好まれそうなシンプル&モダンな雰囲気。

レセプションエリア
レセプションエリア
共同洗面所。左手前は冷蔵庫・奥には電子レンジ。さらに奥にランドリースペース
ランドリースペース

「ドミトリー」という単語が頭の中に浮かびます。共用冷蔵庫の利用は”部屋番号とチェックアウト日を記入”が必要

チェックアウト

チェックアウト時間は10時
精算がなければ、レセプション手前に置いてあるポストにカードキーを入れてチェックアウト完了

まとめ

清澄白河、駅から10分。最先端の都心エリアではありませんが、話題のカフェエリア散策などで使い勝手が良いホテル。ビジネスホテルとゲストハウスの中間、若い層向けのホテルですね。
墨田川テラスと呼ばれる川沿いの遊歩道は住民の憩いの場。下れば佃、勝どきの高層ビルエリア。上れば(右)浅草散策が楽しめます。

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